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さとひろの旅日記

トルコ旅行記

アンカラエクスプレス

トルコの首都・アンカラからイスタンブールまで寝台列車で移動しました。
寝ている間に長距離を移動できるのでとても便利。
そして何よりも「異国を旅行しているんだ」という実感がわいてきます。
しかし残念なことに、ガイドブックやネットでは参考になるような情報は非常に少ないのです。
だから「これから行く人の参考になれば」を目指して作成してみました。


夜のアンカラ駅

駅の中はとても広い。
そして寒かったです。

通常なら、たぶんこの窓口で
切符を買うのでしょう。

駅のホーム。
なぜか改札がなく、出入り自由。

アンカラ駅のキオスク。
とても人のよさそうなおじさんでした。
このおじさんとの愉快なエピソードは
こちらから

遂にアンカラ・エクスプレス到着!

では、行ってきま〜す。
アンカラ発22:30。ハイダルパシャ(イスタンブール)着は8:00〜8:30の間を予定。
でもこの駅、改札もなければ切符もなかったんだけど…(団体だからかな?)
一体どういうシステムになっているのか謎。

発車のベル等は何もなく、静かに発車します。置き去りにならないよう、要注意!


2人部屋。
スーツケースを置くと少々狭い。
かなり上の方に、透明な棚あり。(と、届かない…)

個室内に洗面台がありました。小さめのタオルも2枚。
あらかじめ割り振られた部屋へ。スーツケースがあるせいか、部屋は少々手狭。
本当は
車内で使いそうな物は、前もってスーツケースから出してまとめておいた方が便利と言われていたのですが、何とかなるだろうと思っていた…。
空調なども完備されています。(列車が動いている間のみ作動)
鍵は内側からはかけられますが、外からかけることはできません。
部屋を出る時は、貴重品の管理には十分気を付けましょう。

トイレは各車両端に1個ずつ。
シャワーもあります…が、脱衣&シャワーをひと部屋でしなければなりません。又、お湯の出方などに問題があるため、あまり使われることはないそうです。


冷蔵庫も完備。中のものは無料です。
チョコバー、ピーチジュース、牛乳、ミネラルウォーター。

ベッドメイク後はこうなります。
上の段は、やっと体が起こせる程度の高さ。
アンカラを発車して間もなく、乗務員がベッドメイクに来ました。この時チップを渡します。(1人1US$程度)

食堂車では23:00までアルコール等が飲めるそうです。発車してからたったの30分間…

室内の照明、いちおうスイッチで消せますが、全部消すことはできません。(窓際の照明はずっとついている)
暗くしないと眠れない人は、アイマスクが必需品です。


列車の窓越しに駅のホームを撮ってみました。

列車内の廊下。
人とすれ違うのがやっとです。

車両端にあった計器類。

食堂車。5号車と6号車の間にあります。

朝食。座ると同時にチャイのサービスがあります。
(チャイのおかわりは有料…かも?)
朝食は5:30〜7:30の間でした。
朝早くから食堂車の全てのテーブルに、朝食がセッティングされていました。
端から順番に座るらしく、この時はウェイターさんに座る場所を指定されました。(列車の混み具合により違うかも知れません)

イスタンブールに近づいてきました。

窓からはこんな通勤風景も。

狭い窓から、無理してカメラを出して撮った1枚。

イスタンブールのハイダルパシャ駅
こちらも改札はありません。
朝食が済んでしばらくすると、乗務員さんがベッドの片付けに来てくれました。
手早くベッドを収納し、座席に戻してくれます。前夜すでにチップを払っているので、この時はチップ不要です。

やっと部屋が少し広くなったところで、景色がそろそろイスタンブール市内になってきました。
7:00頃から水の出が悪くなってきました。団体が4組も乗っていたせいなのか、7:00以降は水が使えないのかは不明ですが、
水を使う用事(洗面・トイレ共)は早目に済ませておいた方がいいかも知れません。

8:00〜8:30に到着予定でしたが、実際に到着したのは8:30を過ぎていました。たぶん、まれに見る大雪のせいでしょう。
到着が近づくと、乗務員さんが部屋のドアをノックして教えてくれます。
(到着の車内放送等は全くありません。)

ホテル編 TOP 食事編その1


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