さとひろの旅日記

トルコ旅行記

雪のカッパドキアその1

やっとのことでたどり着いたカッパドキア。
出発前から一番楽しみにしていたし、前日の大雪でちゃんと着くことが出来るのかどうか不安もあったので、
無事着いた時の感激はひとしおでした。そこには、雪化粧をほどこした想像を超える景色が待っていました。
さあ、お待たせしました。
ガイドブックには決して載っていない雪のカッパドキアをじっくりとご覧下さい。

ゼルベの丘
トルコ土産として有名な「メダマ」。
雪をかぶったメダマなんてなかなか撮れないと思うので、お気に入りの1枚です。
拡大版は
こちらから。
本来なら、この辺がお土産屋さんの並びなのでしょうが、あまりの雪で奥の方のお店はシートをかぶせて休業中でした。(道路沿いでは相変わらずしつこく売っていました。) カッパドキアのお土産。
レストランで見たカッパドキアワインのボトルもこのような感じでした。

拡大版はこちらから
ゼルベの丘でいちばん目立っていた岩。積もり積もった雪のため、ここにたどり着くのは大変でしたよ… 1950年までは、実際に人が住んでいたそうです。岩の崩落が激しくなってしまったので、今では野外博物館という形になっています。
ギョレメ渓谷
こちらは洞窟が中心となっています。19世紀までは実際に人が住んでいました。
拡大版は
こちらから。
いくつかの教会がありました。が、残念ながら教会の内部は撮影禁止。
洞窟をくりぬいて作った教会のため、全体的に狭くて暗めでした。壁画の保存状態も良いとは言えないので、無理に撮ってもうまくいかないでしょう。
教会の内部に興味がある方は、ガイドブック等をご覧下さい。
カッパドキアの洞窟に暮らす一般家庭を訪問
カッパドキアの暮らしを見てみよう!ということで、一般家庭を訪問です。左側の真ん中あたりが家の入り口です。そこへ着くまでに何段もの階段(手作り風)を降りて行きます。 リビング。日本のように、靴をぬいで上がります。ご夫妻が笑顔で出迎えて下さいました。
入った時の最初の感想は
「暖かい!」でした。洞窟だしもっと寒いと思っていたのですが、少しの間だけ暖房を付ければ、ずっと暖かいそうです。
こちらは寝室…さすがにベッドを撮るのは失礼かなぁ?と思ったので、壁ぎわの飾りを中心に撮ってみました。
洞窟の住宅の中に、観葉植物とは…ちょっと意外ですが面白いですよね。

お風呂やトイレは別棟だそうです。生活厳しそう…。

お母さんがチャイのおもてなしをして下さいました。
あったかくて甘くてとても美味しかったです。(でも後で聞いたらインスタントでした(笑))
本格的なチャイは、1時間以上煮込んで作るため、一般的にはインスタントものが普及しているそうです。
仲の良いご夫妻でした。
年令を聞いてちょっとビックリ。私の両親と変わらない位でした…失礼ながらもう少し上かと思っていました。

尚、一般家庭とは言うものの、お母さん手作りのスカーフなどを販売していました。

家周辺の風景。
家の窓から見える風景もちょうどこんな感じでした。

ちょっとだけ遊びに行くんだったらいいけど、ずっと住んでいる方は想像以上に大変なんだろうな…というのが訪問してみての感想です。まぁ、日本の田舎と同じですね。

デヴレント
貴重な「雪をかぶったらくだ岩」です!
でもあともう少し雪が積もったら、何だか分からないただの岩ですね(笑)。

これを撮った時も、雪はしんしんと降り続けていたので、外に出るだけでも大変。この1枚を撮るだけでそれはもう必死でした〜。

らくだ岩のほかにも、たくさんの奇岩群が連なっていました。雪がなければじっくりと見たいところですが…

この時点で夕方だったので、多少暗めの写真になっています。

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