さとひろの旅日記
ベトナム&アンコールワット&タイの旅
アンコールワット
クメール語で「大きな寺」と呼ばれる遺跡。
その巨大な姿の反面、壁一面のレリーフがとても繊細です。
![]() 西参道。左半分が修復前(昔のまま)、右半分が修復済です。 |
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| ここからは「午後のコース」です。 アンコールワットが西向きのため午後から正面に日が当たり写真がきれいに撮れるという理由で、通常は午後からの観光が適しているそうです。 |
西参道から向かって右にビニールシートが見えてきました。ここは日本チームが修復中だそうです。 もちろん他の多くの先進国も修復に協力中とのことでした。 |
第一回廊の入口。 | |||
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| 第一回廊入口の途中に、このような仏像がありました。実際に拝んでいるカンボジアの方もいるので、失礼のないように…。 | 西参道塔門を入ってすぐのところにあったデヴァター(女神)。美しく微笑んでいるように見えます。 ガイドさんに教えてもらわないとかなり分かりづらい位置かも…。 |
聖池の近くで見掛けたお馬さん。 とてもおとなしいので、かなり近づいて撮ってみました! |
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| 門をくぐったと言っても、見るべきところはまだまだ先です。またまた先程と似たような参道を通ります。 | 聖池に写るアンコールワット。 写真を撮るにはベストポイントではないでしょうか。 拡大版はこちらへ。 |
やっと第一回廊の中へ来ました。このように壁一面にレリーフが残されていました。ここではこれらのレリーフをじっくりと見ます。 | |||
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| インドの叙事詩の英雄であるラーマ王子の物語「ラーマーヤナ」が描かれています。(もう、ガイドブック首っ引きです(^_^;)) | マハーバーラタ。これも古代インドの叙事詩だそうです。 テカっているのは、観光客がみんな直接手で壁画に触ってしまったからだそうです。もっと時間が経つとツヤもなくなり、きれいな壁画が台無しになるので、今では触ることは禁止されています。 |
「乳海攪拌」というレリーフ。 一面にわたって綱引きしていますが、持っているのはヘビの胴体で、綱引きによって海を攪拌したのだとか。 |
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| 窓が随所にあり、このような格子で支えられていました。「連子(れんじ)窓」と呼ばれています。ここから入って来る風が、とても心地よかったです。 | 向こう側に足場が見えるので「ここは修復中」という看板(たぶん)。 シンプルだけどセンスの良さがうかがえます。 |
ほんの一部だけ天井が修復されていました。それだけに、他のところよりもまず最初に天井に目が行ってしまいました。 | |||
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| 天井の梁が曲がっているのがお分かりでしょうか?たぶんこれでも精一杯修復したのでしょうが、崩壊が激しかったことを物語っている気がします…。まだまだ修復を待つ遺跡もたくさん転がっていました。 | このあたりで突然激しいスコールがやって来ました!雨粒が見えるでしょうか。こうなってしまうと、外の見学は一時中断せざるを得ません。 実はそれまでかなり蒸し暑かったのですが、スコールと共にすぅーっと涼しくなったので、それは助かりました。 |
スコールが少しだけ弱まったところで、第二回廊へ登りました。ここの階段がかなり急でコワイです。まるでロッククライミング状態。 写真は第二回廊から下の第一回廊を見下ろしてみたところです。 |
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| すぐに止むだろうと思われたスコールはなかなか止んでくれませんでした。降り方は日本の夕立と似ていました。 しばらく第二回廊で待っていると、カンボジアの子供たちが即席で出来たプールで遊び始めました。たくましいですねー。 |
さらに第三回廊に登ることも出来たのですが、「行きたい方だけどうぞ」ということで、私は遠慮させていただきました。(ほとんど直角に近い傾斜の階段だったんだもの…)にもかかわらず、同じバスのほとんどの方が登っていました。 この写真でいかに急斜面か分かっていただけるでしょうか?「下り」のために手すりが設置されていましたが、それでも恐そうでした。 |
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| バケン山でサンセット観光!…のはずが(T_T) | |||||
![]() やっと登りきったところ |
![]() 山の頂上なのに遺跡が… |
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| 夕日を眺めるはずが、いまだ雨が降り止まず。よくあることなのかバスに用意されていた傘を借りて山登り。ガイドさんが「たぶん夕日は見えないですよ」と言っていたのですが、「じゃあまた明日にでも」というわけにもいかないスケジュールなので、ここでは全員が登りました。 この山登りがまた大変!道というものがほとんどなく、傾斜が急な崖を登る感じでした。雨でさらに滑りやすくなってるし…(T_T)。でも最大の謎は、そんな足場の悪い場所なのに、地雷などで足をなくしたような方が笛などを吹いて物乞いしていたこと。そんな人が自力で登れるはずがありません(足をなくしたことについてはお気の毒だと思うが…)。絶対他の誰かとグルだな…って言うか自分が登るだけでも大変なのに、お金を出すような余裕なんてどこにもないですっ!上り坂の写真を撮る余裕すらなかったしなぁ…。 高さはたったの75mですが、登りきった頃にはすっかりひざ(昔スキーでひねったところ)が痛くなっていました。登った後で、ガイドさんが再三「夕日は見えないですよー」と言っていた真の理由が分かりました。 尚、山登りに自信のない方向けに象に乗るという方法もあります。上りと下りでは微妙に値段が違っていました(支払いはドル)。山のふもとと頂上に、それぞれ巨大な象さんが待機してあなたをお待ちしています♪ |
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| 「夕日は見えない」というのに、他にも登ってしまった人たちはたくさんいました。全員が同じ方向(夕日が出るかも知れない方角)を向いていたのが切ない。 | ほんの少しだけ「夕日」っぽい色が見えました。雨雲がなければかなりキレイなんじゃないかと思います。…が、また登れるかと言われたらノーサンキュー(笑)。 | つ…つらい。 かすかに見えたアンコールワットです。 |
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