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さとひろの旅日記

ベトナム&アンコールワット&タイの旅

飛行機編(シェムリアップ→バンコク)

旅行5日目、いよいよ最終目的地・タイへ出発です。
シェムリアップ空港の出発ロビーも、かなりこじんまりとしていました(大体予想はついていましたが…)。中でも「売店では本が何冊か売られています」というガイドさんのコメントには笑ってしまいました。その通り、本当に小さな売店とカフェしかありませんでした。もちろん免税店など皆無。本の他にはせいぜい絵ハガキぐらいしかありません。すぐに見終わってしまうので、待ち時間はヒマをつぶせるものを用意した方がいいと思います。私の場合、次に行く国・タイのガイドブックをひたすら読んでいました。

カンボジアを離れる間際に、まだまだビックリすることがありました。
預けるスーツケースの計量が
体重計だったのです!昔の学校の身体測定で使っていた、あの懐かしい体重計です。1個ずつではなくて、なぜか1組ずつの重さを計っていました。

出発ロビーの待合室は、たくさんのイスが並べられていました。アプサラダンスの大きなポスターも貼られていましたが…タイのイメージに近いような気もします。 本当に小さい空港なので、待合室の窓越しに滑走路が見えます。飛行機が到着すると、普通の会話ができない程の騒音になってしまいます。
ひとつしかない搭乗ゲート。ずっと開けっぱなしなので、虫がたくさん入ってきました(^_^;)。「手動」で便名と行き先のパネルが入れ替えられていました。最後の最後に、またまたビックリさせてもらいました!
全てがハンドメイドのようなシェムリアップの空港、かなり好きかも(笑)。
バンコクエアウェイズの飛行機。これがまた小さくて、座席は2-2という配列。60〜80人も乗ればきっと満席でしょう。今まで乗った飛行機の最小記録は、この時点で見事に塗り替えられました(笑)。
もちろん飛行機のところまで徒歩で向かいます。
飛行機に乗り込み、席を探していると突然流暢な日本語が聞こえてきました。とても小さな異国の飛行機なのに、何と日本人の客室乗務員(男性)が乗っていたのです。1時間10分という短いフライトの中、手際良くてきぱきとサービスして下さいました。
とても感じが良く、かつ頭の回転が早い方(当然英語もペラペラ)だったので、「これならもっと大きい航空会社に行っても通用するのに…」と思いました。しかし逆に言えば、小さい飛行機だからこそ生き生きと仕事できるんだろうなーとも思ったりして。(私も大きい会社の中では埋もれるタイプ(自称)だったので、よく分かります〜)
短いフライトでしたが、ここでもボックスの機内食が出ました。地味な航空会社(失礼!)のわりには、箱のデザインがちょっとオシャレ。 中身はパイナップルジュース、チキンのパイ、クッキーという軽食といった感じでした。
右の缶はビール。2種類あったので、例の日本人乗務員に「どちらがオススメですか」と聞いてみると「私は個人的にこちらの方が…」と上の写真のビールをオススメしてくれたので、迷わず選択!
味はほどほどに苦みもあって、キリンのラガーに似ている気がしました。この味がオススメってことは、おにいさんもけっこうビール党なんだろうな〜(笑)。
  ボックスの機内食だけで終わりだろうと思っていたら、何と最後にアイスクリームまで出ました!しかもかなり美味しい。あなどれないぞ、バンコクエアウェイズ!

反面、すぐにバンコクに着いてしまうので、これだけの機内食が出た上に出入国カードを書いていると、忙しくて寝ているヒマがありません。もっとも、1時間程度ではあまり寝ようとも思わないか…。

バンコクの空港は、さすがに規模が大きかったので、まず最初に「久しぶりの文明国だなぁ」と実感しました(笑)。又、小さい飛行機だったせいか、入国審査がとてもスムーズでした(タイの入国審査については、あまり良い評判は聞いたことがなかったのですが…改善されたのでしょうか)。
無事入国すると、早速日本語のパンフレットがそこらじゅうに置かれています(^_^;)。ちなみにベトナムやカンボジアでは皆無でした。久しぶりの日本語についつい反応して、片っ端から取ってしまいました。
預けた荷物もすぐに出てきました。う〜んスムーズ♪順路に従って歩いていると、ガイドさんの方が先に見つけてくれたようで、名前を呼んで下さいました。その待ち合わせ場所には私たちのガイドさんとポーターさんがいる程度。ベトナムのように関係のない人々でごった返しているようなことなどありません。この文明国の雰囲気と何の苦労もなくガイドさんと落ち会えたことで、かなりホッとしたタイ初日でした。

タイのガイドさんはダムさん(通称・本名はもっと長い)という方。そしてまたも私達2人だけのツアーということでした。しかも車は10人以上は乗れそうなワゴン車!とってもVIPな気分になれました。
今回の旅行で確信したこと…それは日本より物価の安い国へ行く場合、同じ位のツアー料金なら添乗員付きよりも「現地係員がお世話します」というタイプにした方が何倍もおトクだということです。向こうはバス1台(30人〜40人)につき1人のガイドなのに、こっちはお抱え運転手&ガイド付き!何度か大型バスのツアーを見掛けるたびに、ちょっぴり優越感すら感じたりして(笑)。

アジアごはんカンボジア編 TOP バンコクのホテル


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