
エヴォラその2
(ジラルド広場、人骨堂)
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| 「10月5日通り」という道を歩いて、ジラルド広場へ向かいます。多くのお土産屋さんが並んでいたので、ゆっくり見て歩くのにも向いています。 | ジラルド広場の全景。 意外にも(?)都会的で洗練された印象の広場でした。 |
広場の片隅で「焼き栗」を売っているオバチャンを見かけました。 フリータイムを利用して、早速購入♪ |
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| 地元の雑誌(チラシ?)に無造作に包まれる「焼き栗」。 先にみんなに配ってしまったので、撮った時点では栗の数が少なくなっていますが、それなりに食べ応えがありそうな量でした。 |
「焼き栗」の皮をむいたところです。 まぁ、普通の栗ですよね(笑)。 ほんのり温かくてホクホクでした♪ |
お次は「サン・フランシスコ教会」。 ここは何よりも、人骨堂が有名なところです。 ※次の画像からは、モロに人骨だらけになっています。その方面が苦手な方は閲覧しない方が良いかも知れません!? |
前置きが長くなってしまいましたが…
実は、そんなに構えるほどの「怖い」画像ではありません。
ただ、ネットでこのような画像を公開する場合、
あらかじめ色々な「予防策」を取っておかないと、
たま〜に面倒くさいこともあるかも知れないので、
あくまでも「予防のための注意書き」をしたまでのことです。
心の準備は出来ましたか〜?
それでは、人骨堂をご覧下さいませ。
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人骨堂…その名の通り、壁や柱のほとんどが、人骨で出来ていました。柱には、比較的「まっすぐな」骨。壁には無数の頭蓋骨がビッシリと埋め尽くされているという感じ。 なぜ、このようなお堂を造ったのか…意外な理由が隠されていました。(以下、添乗員さんの説明の聞きかじり) 元々カトリックのお墓というものは、日本のように「永代使用」するというわけではなく、30年ぐらいの単位で「借りる」ものだそうです。死後30年も経つと、当然残るのは「骨」だけになりますが、それは宗教上「魂の抜け殻」に過ぎないので、ただの抜け殻である骨は、一箇所に集めて埋められるだけなんだとか。 限りなく、合理的ですね…。お墓への執着がないのも、個人的には好感が持てました。 ※格式ある家柄の場合は、お墓の「使用料」を代々払い続けて「永代使用」するそうです。 |
![]() 人骨堂の中でも、特に背筋が寒くなるような一角。 |
![]() お分かりでしょうか、「天井の図柄」も骸骨です。骨だらけの壁面に面している天井部分は、全てがこの骸骨の絵柄でした。ちなみに、壁面に面していない天井は「天使の絵柄」でした。 |
| この人骨堂には「撮影代」というものが設定されていまして、1人0.5ユーロ請求されました(お堂を出る時に支払い/金額は2005年1月時点)。 国内外を問わず、「問答無用で撮影禁止」という施設も多い中、「撮影代を払えば撮れる」というシステムは、意外と良心的で合理的かも知れません。何枚撮っても同じ金額ですから、正直に申告してバシバシ撮りましょう〜…って、あんまりたくさん撮りたくない場所には違いないのですが(笑)。 |
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| 意外と内容の濃かった「エヴォラ観光」。人骨堂に入ったのも、閉まる時間ギリギリだったこともあり、リスボンのホテルへの到着時間は、予定を1時間もオーバーしていました。 私達は、そのあとホテルでゆっくり過ごすだけですが、同行していた歯医者さんご夫妻とピアノの先生は、この直後、オプショナルの「ファド(ポルトガルの伝統歌謡)」ディナーに行くことになっていたのでした…。このテのディナーショーは、大抵「午前様」になるので、エヴォラツアーからハシゴした方たちは、相当辛かったのではないかと思われます。 ちなみに、そのファドの様子を後日ビデオで見せていただいたのですが… |
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