ポルトガル8日間の旅

出発までのフリータイム〜リスボン観光

帰国の日。
飛行機の出発時間の関係で、午前中のほとんどがフリータイムとなりました!
ポルトガルの初日、霧で「真っ白」だったベレンの塔や発見のモニュメントを、再度見に行ってみることにしました。
電車やバスを乗り継いで行くには、時間的に厳しいものがあったので、ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらって、まずは「ベレンの塔」に向かいました。
やった〜!この日は晴れていました。やっとのことで、旅行パンフと同じ景色を見ることが出来ました。(初日の写真と比較してみて下さい) 実はこのベレンの塔、入場して上ることが出来ます。少し待てばオープン時間になりそうだったので、入ってみることにしました。
大人数のツアーでは、まず入らないであろう、「ベレンの塔」の中です。
入場すると最初に目に入る、あらゆる方向に向けられた大砲。
やはり「見張りのための塔」だったというのがよく分かります。
狭〜く長〜い階段をのぼって、息を切らしながら眺めの良いテラスへ。ガイドブックによれば、高いところは王族の居城と書かれているのですが…昔の王族は、とっても体力があったんだなぁと実感(笑)。 テラスから、リスボン市内を眺めてみました。塔を外から見ているだけでは、これほどまでの「高さ」は感じられませんでした。やはり、外側から見るだけと、実際に上って眺めて見るのでは、かなりイメージが違うようです。
次は、徒歩で発見のモニュメントへ。ツアーなら、バスに乗ってすぐに着いてしまう距離ですが、ゆっくり歩いたおかげで、このような素敵な景色に出会うことができました。 晴れの日の、発見のモニュメントです!霧が出ていないことを、とってもありがた〜く思えます。
地下道を通って、ジェロニモス修道院へ。初日には見られなかった、回廊を見ることに。 こちらは初日も見た教会ですが…
団体行動じゃない分、ゆっくり見ることが出来ました(笑)。
ここからは、有料の回廊です。
柱やアーチの造りがとても細かくて芸術的。最後に見ることが出来て、良かったと思います。
回廊を見渡してみました。天井も、かなり凝った造りになっています。 これは…この時期だけでしょうか。
シンプルなクリスマスツリーが展示されていました。
順路の途中に、先ほどの教会を上から見渡せるスペースがありました。
そこにあったキリスト像…リアルすぎ(^_^;)。

最後に撮った1枚。
回廊から眺めた、教会側。
グループ行動がつらい時
フリータイムとは言え、この時は私と連れ、歯医者さんご夫妻&ピアノの先生…と5人のグループで行動していました。ちなみに、歯医者さんご夫妻とピアノの先生は、前夜のファドにも行っているので、この日の出発時間はかなり「ゆっくりめ」に決まってしまいました。
ファドに行っていなくて、なおかつリスボンの地下鉄や路面電車に乗ってみたかった私達2人は…出発までの時間をかなりもて余していたので、「これなら、最初から別行動でも良かったんじゃ…」という考えが何度も浮かんでしまいました。もちろん、前々から地下鉄などで移動する方法も提案していたのですが、皆さん、駅まで歩く(10分位)というのが相当嫌なようで、更に興味もなかったようなので、必然的に移動手段は「タクシー」になりました。

旅行中、グループだったおかげで何度も助けてもらったり、楽しいこともたくさんありましたが…ポルトガルの電車に乗り損ねたことだけは、今でも後悔してますね〜。だって、たぶん今後は、よほどのことがない限り、ポルトガルを再度訪れるチャンスはないと思うので。

まぁ、こんな愚痴っぽいこと、絶対に相手がここを見ていない(アドレス教えてないので)と確信できるから、書いているわけですが…楽しいグループ行動も、時にはそういうこともあるというコトです。

エヴォラ観光その2(ジラルド広場、人骨堂)Top飛行機編(復路)