ポルトガル8日間の旅

オビドス(城壁の町)

中世の城壁がそのまま残る町「オビドス」へ。 オビドスの「ポルタ・ダ・ヴィラ」、城壁の町の入り口です。 町の中も狭い路地のような道、しかも石畳…と、中世の面影がそのまま残っていました。
町のほぼ中心にあるサンタ・マリア教会。入って見ることも出来たのですが、教会はたくさん見てきたので(笑)、町を散策することにしました。 城壁に登ってみました!
「囲い」も「手すり」も何もない、本当にただの「壁」が遠くまで続いていました。
高い城壁から眺めたオビドスの町。
眺めはいいのですが、足がすくんじゃって(^_^;)…この1枚を撮ってさっさと下りちゃいました(笑)。
連れがポートワインを買う予定だったので、ワインショップへ。
種類がとても多くて、見ているだけでも楽しめました。
たまたまワインショップで見つけた「ポルトガルの塩」
それまで、あまりお土産らしいものが見つけられずにいたので、ワインのほかに塩も大量購入〜。けっこうな重さになったので、いちど荷物を置きにバスへ戻りました。
また別のところから城壁に登ってみました。こちらは、ちょっと低いながら内側にも壁があったので、あまり怖くありませんでした。それよりも、登る時の階段がキツかったです(笑)。 高さ13mの城壁から町の中を撮ってみました。
下から見ると、そんなに高い感じがしなかったのですが、登ってみると、意外と高さがあるんですよね…
町で出会ったワンちゃん。持っていたキャットフードをあげてみたら、食べてくれました…が、しばらくの間、ついて来られてしまいました。結局、ここでは猫に会えそうになかったので、手持ちのキャットフードは全部あげてしまいました。強く生きるんだぞ〜。 再び入り口のところまで戻ってきました。ここにも、美しいアズレージョが一面に描かれていました。 そのアズレージョのところで、なぜか手編みのレースを売っているおばあさん。
前の旅行で一緒だった…??
このオビドスの町でブラブラしていた時、日本人の方に突然声をかけられました。
ここはリスボンからも近い位置にあるためか、何組もの日本人ツアーが来ていたようです。だから、最初は「私たちの後ろにいる誰か」に話しかけているのかと思いました。でも、周りを見てもそれらしき人はいません。どうもやっぱり私たちに話しかけているようでした。ところが、その声をかけてきたご夫婦を見ても、あまり見覚えがなかったので、こちらは「ほかの誰かと間違えられているのかも」としか思えませんでした。

「ええ〜誰だろう!?」と戸惑っている私たちとは対照的に、そのご夫婦はとても懐かしそうに話しかけてきます。
話によると、どうやらそのご夫婦と私たちは、
2年前のギリシャ旅行で一緒のツアーだったらしいのです!あまりお話する機会はなかったけど、そう言われてみれば旦那さんの方はちょっと見覚えがあるかな?その時話題にあがった当時の添乗員さんの特徴はピタリと一致したので、やっぱり人違いではなさそうです。
あちらは私たちのことをよく覚えていてくれたみたいなのに、こちらは話しかけられても(実はこれを書いてる今でも)あんまりよく思い出せなくて、ちょっと申し訳ない気持ちです…。

こんなケースもあるのだから、1年前のスペインでバッタリ再会して、このポルトガルを一緒に旅行することになった歯医者さんご夫妻なんて、ものすご〜く天文学的な偶然の重なりなのかも知れません。

ナザレ(イカ料理のランチとミゼリコルディア展望台)Topホテル編その5(リスボン)