さとひろの旅日記

スペイン旅行記

思いがけないフリータイム

いよいよ最終日(8日目)です。たいてい、まだ真っ暗な早朝にホテルを出発して、寝ぼけマナコのまま飛行機に乗って帰国…というパターンが多かったのですが、何とスペインでは少しですがフリータイムが取れました!

集合時間まで2時間弱。買い物に行く人、部屋で過ごす人、本当に人それぞれ。私たちは「ソフィア王妃芸術センター」「ピカソのゲルニカ」を見に行くことにしました。
添乗員さんが、地下鉄までは案内してくれるそうなので、私達もそれについて行くことに。フリータイムなのに、ゾロゾロ固まって歩く日本人…やっぱりどこか変かも(^_^;)。でもまさか、最終日に地下鉄に乗れるとは思いもしなかったので(治安が良くないので無理だと思っていた)、けっこう楽しくて貴重な経験でした。

地下鉄の改札。添乗員さんがおトクな回数券をまとめて買って、ひとりずつ並んで自動改札から「入場」。何ともヘンな光景です(^_^;)… 電車がやって来ました。
途中の駅まではみんな一緒に行動するので、なるべく離れないように乗りました。…やっぱり変!?
電車の中をコッソリ隠し撮り。
東京の地下鉄よりは空いているようで、うらやましい(笑)。
乗換えをした駅の看板。
色分けされていて、分かりやすいですね。(ついつい東京の地下鉄と比較してしまいます…)
地下鉄のアトーチャ駅を降りて、ここからは自分たちで行動。…と言っても結局10人位は同じ駅で降りました。道ゆく人に聞きながらどうにかソフィア王妃芸術センターへ。 まだ開館前だったので、並んで待つことに。写真は、ソフィア王妃芸術センターのエレベーター。ちなみに並んでいる人の9割は日本人…

病院?
ソフィア王妃芸術センター・向かい側の景色です。
この後、無事芸術センターへ入ったのですが、残念ながら館内は全て撮影禁止でした。一応持ち物チェックはありましたが、プラド美術館と違い「金属探知機」のゲートはなし。すっかりゲートをくぐるものと思い、「てくてくエンジェル(万歩計)」まで外して提出した私の立場って一体…(^_^;)。
その時、ちびカメラをロッカーに置いていくように言われた気がしたんだけど…

まっ、いいか。撮らなきゃいいんだし〜。

見どころは全て2階(ゲルニカの階)に集中していました。意外と時間があったので、一応他の階も見てみましたが…特に時間が限られている場合は、2階だけ見れば充分でしょう。

かろうじて館内から撮った写真。
スケルトンのエレベーターに乗っている時に外を撮ってみました。
これでいっぱいいっぱい(笑)。
よく見れば、左の写真とあまり変わらないですね(^_^;)。

館内では、エレベーターの位置が分かりづらくなっているのですが、ミッキーの足跡(少々消えかかっている)を辿って行けば、エレベーターに行けるようになっていました。

「見どころ」のひとつ、ピカソの「ゲルニカ」です。ショップで買ってきたマグネットを撮ってみました。撮影禁止なので、こういう「お持ち帰り方法」しか出来ません…。
この絵がメインなのか、やはり絵の前にはガードマンが2人も立っていて、ピリピリムードでした。他の作品にも係員はいましたが、おしゃべりなどしていて、リラックスムード。これで同じ給料じゃ可哀想だな〜と思ってしまいました(笑)。
この「ゲルニカ」はかなり大きい作品で、たたみ20畳分…イヤ、もしかしたらそれ以上あったかも知れません。
やっぱり絵の迫力は、「本物」でないと伝わってこないかも…
帰りはさすがにタクシーで。
何とか無事にホテルへたどり着きました。

ところで、同じソフィア王妃芸術センターへ行ったツアー仲間の中でも、館内で「見かけないな〜」と思った方が何人かいたのですが、どうやら先にホテルへ帰っていたようです。
後で「ごめんなさいね〜」と謝られたのですが…イヤ、そもそも自由行動中なんだし、特に待っていたわけでもないので、何かが違うと思ったんですけど…きっと団体行動の感覚が抜けていないんでしょうね…。

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