さとひろの旅日記

スペイン旅行記

飛行機編(往路)

1日目/成田→アムステルダム(日本航空)
謹賀新年
今回の出発は元旦。そのため、ちょっとしたところで「お正月なんだなぁ」という光景を目にしました。空港でゴミを捨てようと外に出ると「門松」が立っているし、航空会社によっては振袖を着ている職員もチラホラ。

そんなお正月モードは飛行機(JAL)に乗ってからも続きました。普段の機内サービスの他に、なんとお屠蘇が出てくるのです!
どうやってふるまうのかと思ったら、まず右の写真のような「おつまみ+盃セット」が配られ、客室乗務員の方が1杯1杯注いで回っていました。その時けっこう機体の揺れが激しかったので、小さな盃に注ぐのは、大変だったと思われます。また、機内食のメニューにも「謹賀新年」と印刷がされていました。

1回目の食事。和食を選択しました。
・牛肉玉子御飯
・鮭 吹き寄せ
・細巻き寿司
・南瓜饅頭 寄せ地餡掛け
・杏仁ゼリー

美味しかったです。残さず完食!
又、この食事の後に、ミニペットボトルの水を配ってくれました。なかなか嬉しいサービスです。

リフレッシュメントとして、パンとジュース。

パンは「甘いのと甘くないのと、どちらがよろしいですか」という聞き方が、ちょっと面白いな、と思いました。
「甘くない方」を選んだら、中にハンバーグが入っているパンが来ました。
ちなみに「甘い方」はアップルパイのようなパンでした。

2回目の食事。
・フィジリパスタきのこクリームソース
・フレッシュサラダ
・稲荷寿司/金平牛蒡/しば漬け
・フルーツ
・クルミとレーズンのロール

サラダのドレッシングはオニオンでした。意外に美味しくて感動。

K−1の選手が!?
なんと同じ飛行機にK−1の選手が同乗していたようです。アーネスト・ホーストという、オランダ出身のかなり強い選手。
実は後から分かった話で、スポーツ関係に疎い私は、搭乗ゲートで見かけても「身体の大きい人がいるなぁ」という程度の認識しかありませんでした。しかしその時もかなり目立っていたので、知っている人はカメラやビデオを向けていました。彼自身、写真撮影には気さくに応じていましたよ。
飛行機に乗り込む時、ちょうど私達のすぐ後ろにいたので、どのクラスの席に行くのか注意深く見てみました。
「身体が大きいから、ビジネス以上じゃないとキツいよね…」という私の予想に反して、何と私達と同じ、エコノミーでした(笑)。同じエコノミーでも、私達とはかなり遠い席になってしまったので、その後の様子は分かりませんでしたが…オランダまでの11時間、あの狭い席で大丈夫だったのでしょうか!?気になるところですが、何よりもそれまで名前も知らなかった選手に、急に親近感が湧いてきたハプニングでした。
アムステルダム・スキポール空港

とっても広い空港

やけに目に付いた看板。
ビジネスクラスのアップグレード?

クリスマスのディスプレイが
まだ残ってました!

おぉ、ミッフィーと木靴が!
ハウステンボスみたい(順番が逆〜)

カラフルな公衆電話

「この車の裏が集合場所」と、ツアーの目印にされた車のディスプレイ
オランダ万歳
オランダ経由の旅行は初めてでしたが…オランダは出入国カードが不要ということにとても感激致しました。
狭い機内で出入国カードを書くのって、とっても大変。英語で書かなきゃいけないのも疲れるし…と出発前からブルーになっていたら、何とカードが不要と言うではありませんか!!素晴らしいです、オランダ。乗り継ぎなら、オランダ!

※シェンゲン協定により、日本からの入国の場合は、最初に到着した協定加入国の空港で、帰国の際は最後に出国する協定加盟国で出国・税関審査などを受けることになっています。詳しくはガイドブックなどを参照下さい。
今回の場合、オランダ、スペイン共に加入国だったため、オランダでの入国となりました。


もうすっかり夜に
アムステルダム→バルセロナ(KLMオランダ航空)
さて、やっとアムステルダムに着いて、あとはバルセロナまで、ほんのちょっと(2時間)飛行機に乗るだけ〜…と思ったら!なかなか離陸してくれません。

原因は

この時のアムステルダムの天候は雪・気温0度という状態でした。空港の中から見ていても、次々と雪が降ってくるのが分かるほどでした。
このように雪が止まない場合、飛行機の離着陸はとても難しいのだそうです。除雪作業は一生懸命やっていたそうなのですが、どんどん降り積もる雪には間に合いません!

結局、1時間20分遅れで離陸できたものの、体力的にはもうヘロヘロになってました(笑)。ちなみに離陸時の日本時間は朝の5時!それでもフライトキャンセルにならなかっただけ良かったのかな。
添乗員さんの経験談では、札幌で9時間もこのような「離陸待ち」になったそうです。しかもその飛行機はヨーロッパ行きだったので、離陸待ちとフライトだけで20時間機内で過ごしたとか…お尻の感覚が完全にマヒしてしまいそうです。それよりはマシだったと割り切ることにしましょう…。

「離陸待ち」の間に配ってくれたクッキーとりんごジュース。両方とも独特の風味がありました。 やっと飛んだ後は、サンドイッチが出ました。チーズ又はフィッシュ。とっても美味しかったです。
つぶさないためなのか、空気がパンパンに入れられていました。
サンドイッチの後に配られたクラッカー。この写真のみほぼ実物大です。
エチケット袋が…
いつしか飛行機に乗るたびに、座席ポケットのエチケット袋を集めるようになりました。航空会社によってデザインがいろいろあるし、意外にも「かさばらない記念品」になるので。
いつも通り、KLMオランダ航空に乗った時もチェックしました。おぉ、5ヶ国語で書いてある。オランダ語、英語、アラビア文字…あっ、漢字も書いてあったけど、この表現はいかがなものでしょうか。

吐袋

…と書かれていました。
(あまりの漢字表記だったので、伏字にさせていただきました。特にお食事中の方は見ないように)
問題の袋は、この旅行記のネタになるので、もちろんお持ち帰り〜♪
尚、肝心の袋の写真は、私のwebログ
「さとひろスタジオF717」のネタとしてアップしております。どーしても見たいという方はどうぞ♪

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